マーチングバンド・バトントワーリング全国大会

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マーチングバンド・バトントワーリング全国大会( - ぜんこくたいかい、Japan Marchingband Batontwirling Contest)は、毎年12月から翌年1月に開催される宗教宣伝の場である。主に創価学会天理教PL教団が宣伝合戦を繰り広げている。

概要[編集 | hide | hide all]

「全国大会」と銘打っている通り、毎年夏から秋にかけて地区(多くは都道府県単位)予選と地方予選が行われ、12月から1月にかけて全国大会が行われる。大会は30m四方のステージでドリル演奏(動いてフォーメーションを組みながら演奏すること)技術を競う「マーチングバンド」の他に、バトンの演技を競う「バトントワリング」、色付きの旗(カラーガード)を振る演技を競う「カラーガード」、ポンポンなどの手具を使った演技を競う「ポンポン・ペップアーツ」の4分野があり、それぞれ小学校・中学校・高等学校・一般団体の各部門が開催される。会場は初期の頃は東京体育館を使用し、その後は長い間日本武道館を主に使用していたが、2003年度大会からさいたまスーパーアリーナに主会場を移した。

屋外パレード系イベントで頻繁に盗撮のターゲットにされるチアリーダーの人達もマーチングバンド部門の一員として出場することが多いが、観客席とステージの間が離れており、また一般客の写真撮影も禁じられているため、カメラ小僧が会場に忍び入っても何も出来ずに肩を落として帰路につく大会としても知られている。

この大会自体は特に宗教色はないが、後述の通りいつの間にか宗教宣伝の場と化したという特徴がある。現在は大会が特定宗教の宣伝会場と化してしまうことを避けるために、2年連続でグランプリ(日本一)を獲得した団体は翌年度の大会に出場できず「賛助出演団体」に回されるという規定が設けられている。また異なる宗教団体が同じ屋根の下に集まることに起因するトラブルを避けるため、警視庁綜合警備保障などの警備員がブラスバンドを賛助出演させる形で会場の警備を担当している。

大会の歴史[編集 | hide]

黎明期[編集 | hide]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「日本ビューグルバンド GEISHA」の項目を執筆しています。

関東学院高等学校の音楽教師であった広岡徹也氏が「ぼくは全日本吹奏楽連盟(吹連)の堅っ苦しい規定だらけのコンテストが嫌です」と吹奏楽の世界を飛び出し、1966年にヨーロッパのミリタリーバンドをイメージとした「日本ビューグルバンド」というマーチングバンド横浜市で結成。同団体が1967年1月に主催した「第1回パレードバンドフェスティバル」が今日のマーチングバンド・バトントワーリング全国大会の原点となった。

その後同年6月に広岡氏を中心として「日本パレードバンドアソシエイション」という競技団体を設立し1972年には「全日本マーチングバンド連盟」(M連)と改称。その翌年の1973年に第1回マーチングバンド全国大会(現:マーチングバンド・バトントワーリング全国大会)を東京体育館にて開催。第2回開催までは一般団体(高校や中学などの世代制限がない団体のこと)のみの大会であったが、1975年の第3回開催からは高等学校部門のコンテストも同時開催するようになり、1977年からはマーチングバンドだけでなく「バトントワリング」部門のコンテストも開催を開始した。

宗教宣伝合戦の開始[編集 | hide]

大会は会を重ねるごとに出場団体が増え、それに対応するために1979年から会場を日本武道館に移してからは「武道館」という会場のブランド効果で「武道館を目指せ」が日本のマーチングバンド・バトントワリング界の合言葉になった。これと時期を前後してPL教団と天理教の付属校が大会に出てくるようになり、キリスト教系学校である関東学院が大会黎明期のリード役を終えてからはこの2宗教による宣伝合戦の様相を呈し始めた。一方、1980年代までグランプリ制度がなかった一般部門ではまだ宗教系団体の目立った活躍はなく、日本ビューグルバンドのフォロワーバンドであったYOKOHAMA INSPIRESという横浜市の一般団体の一強状態であった。

1988年大会から高等学校部門のグランプリ団体に文部科学大臣杯が、1990年大会から一般部門のグランプリ団体に内閣総理大臣杯が授与されるようになると、国家のお墨付きを得たい宗教団体の宣伝合戦がエスカレートしていった。この頃から創価学会直属の音楽団体である創価学会富士吹奏楽団(後に創価ルネサンスバンガードに改名)などの創価学会系団体が全国大会のマーチングバンド一般部門に出始めるようになり、天理教側も1970年代から大会に参加していた天理教愛町分教会吹奏楽団という一般団体を大幅に強化する形で応戦した。

その結果、1990年前後まで一般団体のトップとして君臨していたYOKOHAMA INSPIRESはあっという間に創価と天理に追いつかれ、1993年にあっさりグランプリの座を創価学会富士吹奏楽団に明け渡した。その後INSPIRESは一度もグランプリを獲得できず、この頃から成績が不安定化した関東学院と共に「古豪」への道を歩んでいくことになった。

創価・天理・PL3強と新勢力の台頭[編集 | hide]

その後、1990年代後半以降はバトントワリング部門の一般部門を除いて天理教・創価学会・PL教団系の学校や団体がグランプリを争い続ける状況に変わった。

特に創価学会の力の入れ方は物凄く、マーチングバンド一般部門において「創価ルネサンスバンガード」がグランプリを何度も獲得している他に、創価大学の吹奏楽部、「創価鹿児島サザンブレイズ」「創価学会関西ビューグルバンド」「創価中部ファーストスターズ」「創価和歌山ブルーイーグルス」「創価学会中部富士鼓笛隊」などの数多くの地方支部系団体を全国大会の各部門に送り込むようになり、2000年以降は一般部門の全国大会出場枠の2~3割を創価学会系の団体で占めるまでになった。[1]またポンポン部門もグランプリ獲得までは行かないものの毎年1~3団体を全国大会に送り込んでいる。他の部門も全国大会出場寸前まで進めるようになっており、「全部門で大勝利を目標に日々鍛錬に励んでいる。

逆に天理教はマーチングバンド高等学校部門で成績が不安定化。通常の出場年でもグランプリの座を沖縄県立西原高等学校などの非宗教系学校に明け渡すだけでなく、金賞どころか銀賞に終わる年も出てきていた。しかし2005年以降は持ち直し、グランプリ常連校として天理教の宣伝を大いに行っている。一方で一般部門では天理教愛町分教会吹奏楽団が創価ルネサンスバンガードの対抗馬として安定した成績を挙げ続け、2006年大会では念願の一般部門・高等学校部門の2冠を達成。池田大作大先生の栄光を原資とした物量作戦で大会に臨んでいる創価学会とは対照的に、天理教は付属校と愛町バンドに精鋭を集結させて大会に臨む方針を取っている。

もう一方の雄であるPL教団はマーチングからは事実上撤退し、バトントワリングの学生部門に特化した堅実な活動を続けている。高等学校部門ではPL学園バトンチームが2年連続でグランプリ獲得→翌年賛助出演→また2年連続でグランプリ→翌年賛助出演→最初に戻る…という無限ループが2000年代後半まで続いていたが、2010年に無宗教系の遊学館高等学校という高校が突如ライバルとして出現。学校生き残り戦略に掛ける遊学館と宗教宣伝戦略に掛けるPL学園との間でハイレベルの凌ぎ合いが繰り広げられている。

そして、この3宗教に続く新たな宗教系団体も少しずつ台頭してきている。例えばマーチングバンドの高等学校部門では宗派不明の仏教系学校である精華女子高等学校が1996年に突如グランプリを獲得した後も安定した成績を挙げ続け、日蓮宗系統の明浄学院高等学校浄土真宗系統の仁愛女子高等学校などが度々全国大会で金賞を獲得するようになり、虎視眈々と天理教の後釜を狙っている。その一方で吹奏楽連盟からの鞍替え組である神奈川県立湘南台高等学校が非宗教系マーチングバンドの最後の望みとして宗教系学校に立ちはだかるようにもなっている。

2012年度時点ではバトントワリングの一般部門だけが宗教系の進出を唯一阻んでいる。これは高山アイコ杉浦紀子水野啓子という1970年前後のバトン界のレジェンドが夫々開設したバトンスクールを通じた壮絶な「の戦い」が大会初期から勃発しており、宗教団体の豊富な資金力をバックにしたオファーに対しても「天理?創価?シラネ」と興味すら示さなかったためと見られる。この点は天理教と創価学会の誘いに乗ってしまった指導者が多いマーチング部門とは一線を画す。しかし、彼女らも高齢化して一線から退き始めたため立命館大学という他勢力の台頭を許すようになり、近い将来バトントワリング一般部門も宗教系に寡占されていくだろうと囁かれている。

大会結果一覧[編集 | hide]

ウィキペディアに記録が書かれている1977年度(第5回)開催分から記載する。

開催履歴
回数
大会年度
会場 部門
MB:マーチングバンド
BT:バトントワリング
グランプリ団体等 宗教名 備考
第5回
1977年
横浜文化体育館 高等学校(MB) 関東学院ブラスアカデミー キリスト教
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第6回
1978年
横浜文化体育館 高等学校(MB) 関東学院マーチングバンド キリスト教
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第7回
1979年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第8回
1980年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教
PL学園マーチングバンド PL教団 バトン部門との2冠を達成。
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第9回
1981年
日本武道館 高等学校(MB) PL学園マーチングバンド PL教団 2年連続2冠達成。
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第10回
1982年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第11回
1983年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教 2年連続
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第12回
1984年
日本武道館 高等学校(MB) PL学園 PL教団 天理高は賛助出演。
高等学校(BT) 愛知淑徳高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
無宗教系団体の初タイトル。
第13回
1985年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第14回
1986年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教 2年連続
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団 2年連続
第15回
1987年
日本武道館 高等学校(MB) 関東学院高等学校 キリスト教 天理高は賛助出演。
高等学校(BT) 関市立関商工高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
公立高初タイトル。
第16回
1988年
日本武道館 高等学校(MB) 東京実業高等学校 無宗教 天理高は大会規定違反でまさかの失格。
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第17回
1989年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
第18回
1990年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教
高等学校(BT) 山陽女子高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
一般団体(MB) YOKOHAMA INSPIRES 無宗教 この年から一般団体にグランプリに該当する「内閣総理大臣杯」が授与されるようになる。
一般団体(BT) ナゴヤゴールデントワラーズ 無宗教
第19回
1991年
日本武道館 高等学校(MB) 梅村学園(三重高校・松阪女子高校)マーチングバンド 無宗教 天理高は賛助出演。
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
一般団体(MB) YOKOHAMA INSPIRES 無宗教 2年連続であるが翌年度の賛助団体化は何故か実施されず
一般団体(BT) 高山アイコバトンスタジオ 無宗教 一般のバトントワリングはこの後も無宗教系団体のグランプリが続く。
第20回
1992年
日本武道館 高等学校(MB) 関東学院中・高等学校 キリスト教
高等学校(BT) PL学園バトンチーム PL教団
一般団体(MB) YOKOHAMA INSPIRES 無宗教 3年連続であるが翌年度の賛助団体化は何故か実施されず
一般団体(BT) 水野啓子バトンスクール 無宗教
第21回
1993年
日本武道館 高等学校(MB) 沖縄県立西原高等学校 無宗教
高等学校(BT) 山陽女子高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
一般団体(MB) 創価学会富士吹奏楽団 創価学会 創価学会念願の初タイトル
一般団体(BT) 杉浦紀子バトンスタジオ 無宗教
第22回
1994年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教 3年ぶりの返り咲き。
高等学校(BT) PL学園高等学校バトンチーム PL教団 最早いつもの光景。
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 「富士吹奏楽団」から改称。実質2年連続。
一般団体(BT) 高山アイコバトンスタジオ 無宗教
第23回
1995年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教 2年連続
高等学校(BT) PL学園高等学校バトンチーム PL教団 最早いつもの光景。
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 実質3年連続。
一般団体(BT) 杉浦紀子バトンスタジオ 無宗教
第24回
1996年
日本武道館 高等学校(MB) 精華女子高等学校 仏教 天理高が賛助出演となった隙を突いて仏教系初タイトル
高等学校(BT) 山陽女子高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 実質4年連続。
一般団体(BT) 杉浦紀子バトンスタジオ 無宗教 無宗教団体初の2年連続内閣総理大臣杯獲得。
第25回
1997年
日本武道館 高等学校(MB) 茨城県立大洗高等学校 無宗教 また天理高が陥落。
高等学校(BT) PL学園高等学校バトンチーム PL教団 こちらはいつもの光景。
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教 天理教系一般団体初タイトル。
一般団体(BT) 杉浦紀子バトンスタジオ 無宗教 3年連続。
第26回
1998年
日本武道館 高等学校(MB) 天理教校附属高等学校 天理教
高等学校(BT) PL学園高等学校バトンチーム PL教団
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 この後、創価・天理の一騎打ちが続く
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教 大学チーム初タイトル
第27回
1999年
日本武道館 高等学校(MB) 沖縄県立西原高等学校 無宗教
高等学校(BT) 東京成徳大学高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教
一般団体(BT) 水野啓子バトンスクール 無宗教
第28回
2000年
日本武道館 高等学校(MB) 沖縄県立西原高等学校 無宗教 無宗教系初の2年連続グランプリ。
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団 またいつもの光景に。
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教 2年連続
一般団体(BT) 高山アイコバトンスタジオTWIRL i 無宗教
第29回
2001年
東京ベイNKホール、日本武道館 高等学校(MB) 関東学院高等学校 キリスト教 西原が賛助に回った隙を突いて9年ぶりの返り咲き。
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団 2年連続
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 天理愛町は初の賛助団体化。
一般団体(BT) 水野啓子バトンスクール 無宗教
第30回
2002年
東京ベイNKホール、日本武道館 高等学校(MB) 関東学院高等学校 キリスト教 2年連続。古豪復活かと思われた。天理は最低記録タイの銀賞に終わる。
高等学校(BT) 大分東明高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教
一般団体(BT) 水野啓子バトンスクール 無宗教 2年連続
第31回
2003年
さいたまスーパーアリーナ、日本武道館 高等学校(MB) 沖縄県立西原高等学校 無宗教 天理は返り咲けず、不調が続く
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団 い(ry
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教
第32回
2004年
さいたまスーパーアリーナ、日本武道館 高等学校(MB) 沖縄県立西原高等学校 無宗教 2年連続
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団 いつもの2年連続
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 2年連続
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教 2年連続
第33回
2005年
さいたまスーパーアリーナ 高等学校(MB) 埼玉栄中・高等学校 無宗教 西原が賛助に回った隙を突いて初のグランプリ獲得。しかしその2ヶ月後に学長の巨額脱税が発覚。
高等学校(BT) 東京成徳大学高等学校 無宗教 PL学園は賛助出演。
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教 創価は賛助出演。
一般団体(BT) 水野啓子バトンスクール 無宗教 立命館は賛助出演。
第34回
2006年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 天理教校学園高等学校 天理教 21世紀初の高校部門グランプリ獲得。
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団 (ry
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教 初の高校部門との2冠獲得。
一般団体(BT) TWIRL i 無宗教 旧「高山アイコバトンスタジオ」
第35回
2007年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 天理教校学園高等学校 天理教 2年連続で復活を高らかに宣言。
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団 2(ry
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 天理愛町は賛助出演。
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教
第36回
2008年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 神奈川県立湘南台高等学校 無宗教 天理が賛助に回った隙に、吹奏楽連盟の雄が初タイトル獲得。
高等学校(BT) 遊学館高等学校 無宗教 PL学園は賛(ry
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教 2年連続。
第37回
2009年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 天理教校学園高等学校 天理教
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教 2年連続。2度目の高校部門との2冠達成。
一般団体(BT) 水野啓子バトンスクール 無宗教 立命館は賛助出演。
第38回
2010年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 天理教校学園高等学校 天理教 2年連続。
高等学校(BT) 遊学館高等学校 無宗教 まさかのPL教団陥落。
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 天理愛町は賛助出演。
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教
第39回
2011年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 埼玉栄中学・高等学校 無宗教 脱税摘発を克服して返り咲き。天理は賛助出演。
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 2年連続。
一般団体(BT) 水野啓子バトンスクール 無宗教
第40回
2012年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 神奈川県立湘南台高等学校 無宗教
高等学校(BT) 遊学館高等学校 無宗教 再度PL教団陥落。
一般団体(MB) 天理教愛町分教会吹奏楽団 天理教 創価は賛助出演。
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教
第41回
2013年
さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ 高等学校(MB) 神奈川県立湘南台高等学校 無宗教
高等学校(BT) PL学園高等学校 PL教団
一般団体(MB) 創価ルネサンスバンガード 創価学会 天理愛町は賛助出演。
一般団体(BT) 立命館大学立命館バトンチーム 無宗教 2年連続。

エピソード[編集 | hide]

控え室の壁はつらいよ[編集 | hide]

先述の通り数多くの宗教系団体が出場しているため、出演前の控え室は「南無妙法蓮華経~」「南無阿弥陀仏~」「悪しきを払ろうて~」などの様々な読経風景が繰り広げられている。聞きたくもない読経を長年聞かされていた武道館の壁や、現在毎年聞かされ続けているさいたまスーパーアリーナの壁の心労が偲ばれる。

情報統制[編集 | hide]

この大会で上位を狙う団体や学校は、大会本番における宣伝効果を高めるために演技予定内容を本番直前まで一切外部公開しないことが多い。また地区・地方予選と全国大会で全く別の演技を行うことも珍しくない。日本テレビの「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」という番組で「マーチングバンド部の旅」という特集が組まれることがあるが、この情報統制があるためM連の全国大会上位常連校はまず出演してくれない。その結果、同番組では後述の吹連の大会にのみ出場する学校を無理やり「強豪校」としてストーリー立てて放送するというシュールな光景が繰り広げられている。

吹奏楽連盟側のマーチング大会[編集 | hide]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「全日本マーチングコンテスト」の項目を執筆しています。

一方、吹連もM連に遅れること15年後の1988年から「マーチングコンテスト」という大会を開催している。大会規模やレベルはM連の大会よりも劣り、こちらの大会で全国大会金賞を取った吹奏楽部の殆どがM連の大会で地区予選落ちや全国大会銅賞という返り討ちに遭っているものの、宗教系団体の寡占がなく、また湘南台高校のような両大会で日本一を取る団体も若干出てきており、宗教系の寡占に疲れた団体や学校のオアシス的な存在となっている。

しかし、よく考えてみると吹連のメインイベントである吹奏楽コンクールの全国大会は普門館という立正佼成会の建物で毎年実施されているという厳しい現実もある。結局、吹奏楽の世界は吹連・M連どちらに行っても宗教の呪縛から逃れられないのである。

脚注[編集 | hide]

  1. ^ 一例として、2001年度大会のマーチング一般部門は出場16団体中5団体が創価関連であった。

外部リンク[編集 | hide]

ばなな
流行記事大賞 残念で賞受賞記事

この記事は2013年流行記事大賞にて何も受賞していません。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、何か?

注意:このページはまだ翻訳が終わっていません。UN:LANGに基づき、アイヌ語と琉球語を書いてくださる方を随時募集しております。