アンサイクロペディア (エロゲ)/第一弾

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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曖昧さ回避 この項目では、歴史から抹消された、このエロゲの真の姿について記述しているばい! 表向きに公開されているエロゲにつ・い・て・は「アンサイクロペディア (エロゲー)」をCHECK IT OUT!! はい!!!


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歴史的文書
アンサイクロペディア (エロゲ)/第一弾は、何故か見逃されていた記事として、アンサイクロペディアの創設に尽力し、歴史的な意義があろうと「面白くないものは全部消してしまえ」という乱暴な人たちと、全く面白くなかろうが、「歴史的に価値があるなら残してしまえ」という横暴な人たちとの、血で血を洗う醜い抗争を残した記事です。
どうかこの文書を汚さないで下さい。
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「攻略対象多すぎ!内輪ネタ多すぎ!加筆多すぎ!正直サムい…」
アンサイクロペディア (エロゲ)/第一弾 について、IP利用者
「お気持ちは分かりますがご容赦ください。リバートさせていただきます。」
アンサイクロペディア (エロゲ)/第一弾 について、某利用者

アンサイクロペディア(エロゲ)とは、アンサイクロペディア製作・販売のセガサターンアダルトゲームである。架空の世界アンサイクロペディアを舞台に新人アンサイクロペディアンとしてこの異世界に召還された主人公と管理者と呼ばれる女神たち+αとの恋愛を目的としたシミュレーションゲームである。アンサイクロ800シリーズの第3弾で通称はエロゲであるが、同シリーズのアンサイクロペディア (エロゲー)と間違われやすい。

作品解説[編集 | hide | hide all]

本作は大人気ゲーム『ウィキペディア (エロゲ)』の第二弾として開発された本格的なエロゲである。開発は色々とアンサイクロペディアに不満を持っていた2ちゃんねるおよび名無しさんにより行われた。インターネット上でのコミュニケーションをエロゲとして再現するという前作の斬新な試みは、本作にも引き継がれている。登場するヒロインはすべて架空の人物であり、実在のアンサイクロペディアの管理者利用者IPユーザーとは一切関係はない。なお、登場人物は18歳以上である。

また、大人数で多彩なヒロインたちと、幅広くそして奥深いストーリーを共有することも当作品の魅力のひとつである。ヒロインの人数は、メインとなるヒロインだけで5人、裏ヒロインを合わせると132人+αも存在する。さらに、彼女たちひとりひとりに平均156種類もの多彩なイベントが用意されているため、当作品を遊び尽くすには非常に長期間のプレイが必要である。ヒロインの原画には名無しさん額☆倫太郎といった一級イラストレーターやエロゲーヤーが参加しており、その方面での評価も高い。

作品のテーマは「ユーザーの数だけ、おもいでがある・・・」である。

ストーリー[編集 | hide]

初めてプレイする場合、ゲームが始まる前にまず「占い」パートが入り、ここでプレイヤーの嗜好が確認される。占い画面で入力するのは「自分の名前」と「ペットの名前」である。占いの結果は下記の「タイプ」に影響するものであるが、物語の導入方法にも占いの結果が影響するとする噂がある。ただし制作者側はこれを否定している。なお、ペットの名前が「●」や「*」で表示されるのはバグである。

物語の導入は、「主人公」の日常的な(現代日本の)生活から始まる。その内容はさまざまであるが、結局として「アンサイクロペディア世界」に引き込まれる点では同じである。代表的なスタートイベントは以下の通りである。

  • 偶然迷い込んだ
  • いつも見ているブログを見たらモニターに吸い込まれた
  • 2ちゃんねるにあったリンクを踏んだらモニターに吸い込まれた
  • 知人がアンサイクロペディアの手先で、拉致された
  • ウィキペディアのアンサイクロペディアの項を見たらRyoskeにモニター内に引きずり込まれた
  • 気がつくとアンサイクロペディアの世界にいた

上記のように諸所の事情でアンサイクロペディア界に迷い込んだ主人公が最初に利用者ページにお節介なアンサイクロペディアンによってようこそテンプレートを貼り付けられたところから物語は始まる……。

世界設定[編集 | hide]

主人公が迷い込んだアンサイクロペディア世界は、魔法や幻獣が登場するファンタジー世界である。社会全体は(科学技術面でも社会制度面でも)19世紀から20世紀初頭との共通点が多いが、同時に現代日本とも近い。

主人公はまず、数人のヒロイン(上記の「占い」の結果によって異なる)と出会い、この世界の概要について紹介されることとなる(この過程は再プレイ時にはスキップ可能である)。このため初めてプレイするプレイヤーにも世界の全貌を理解しやすいようになっている。

物語の主な舞台となるのは、街の中央にひときわ高くそびえ建つ「知識皮肉と知恵ユーモアの塔」である。

ゲームシステム[編集 | hide]

このゲームで最も重要な部分が、それぞれのヒロインに設定された注目度・友好度である。また、主人公のとった行動や作成した記事により、ヒロインたちのステータスが変動し、2つのステータスがヒロイン達のパターンと一致した時に、初めて恋愛度のステータスが上昇する。「シーズン」が終了するまでに誰か1人以上のヒロインの恋愛度を一定以上に引き上げない限りバッドエンドとなる。

これらの値の上昇率や行動による上下の傾向はヒロインによって実にさまざまであり、ヒロインによってはちょっとした行動で友好度が激減し、注目度のみが強烈に上がるタイプも居れば、自分の専門分野や興味のある分野の記事を書かなければ注目度も友好度も上がらないタイプ、辛く当たれば当たるほど恋愛度が上がるタイプ、また管理人に嫌われないと友好度が上がらない隠しヒロインなども存在し、単体のシュミレーションゲームとしても難易度は総じて高い。

バッドエンドとなると次回プレイ時にデータが引き継がれない(つまり「やりなおし」)ため、原則としてハッピーエンドを目指す必要があるが、実際には、一部のバッドエンドに限り、特定のデータの引き継ぎが行われる。完全制覇のためには特定の条件を満たした上で「故意にバッドエンドを選ぶ」必要があるため、攻略法が公表されるまでは多くのゲーマーの頭を悩ませることとなった。

ゲーム内のステータス[編集 | hide]

ゲーム内では様々な状況の変化に伴い、様々なステータスが変動する。

主人公のステータス[編集 | hide]

ファイル:UnEroge.jpg
開発初期に発表された登場女性キャラの一覧。未完成なので所々に空白がある他、キャラクターデザインが現在と異なっている。
タイプ
主人公がどのタイプの人間かを表すステータス。ヒロインとの接触時に影響し、ヒロインとタイプが一致すれば、すぐに仲良くなれる。しかし、逆のタイプであれば評価があがりにくく、付き合うのにも不利になる。イベントなどで変わることがある。代表的な種族として以下のものがある。
ユーモア量が極めて低いが、他はバランスが取れている(と言い張っている)。リバート合戦の能力は他の追随を許さない。
バカ。箇条書きにした記事に強い。また何故か地理分野の記事に長けていたりする。
ウィキペディアンと同様にユーモア量が不足気味だが、馴れ合い好きで会話ページを上手く使いこなす。
チャクウィキ住人と同じく箇条書きが多い。しかもどうでもいいことが多い。ただしエロゲプレイヤーには珍しくリア充が多く、非オタ系の記事に強い。
一国一城の主、と妄想している種族。自己言及的なことを長ったらしく、いかにもな形に書く事に長ける。自分のブログでアンサイクロペディアを紹介したり、けなしたりもできる。
荒らしなどに強い。時々自分が荒らしになる。不思議な掲示板で印象工作を行う事に長ける。板と呼ばれる分類により、得意となる分野が異なる。
2ちゃんねらーの亜種。自分が荒らしになることが多々ある。ヴィッペルト語を理解できる唯一の種族だが、アンサイクロペディアではその能力は活かせない。時には何かが降臨したような創造力を出すことがある。
VIPPERの亜種で、VIPPERや2ちゃんねらーとの相性はあまりよくない。勢いだけはあるのかもしれない。
VIPPERが去った土地を新たに開墾した民族。独自の宗教、言語や文化を持っていて、なんて言ってるのか分かりません。
知識量
主人公が記事を執筆する際に必要とする能力値。執筆する記事にはそれぞれ分野が設定されており、その分野に対応する知識量によって記事の出来栄えが変化する。知識は以下の分野に分けて設定されている。
  • 文系
語学や歴史、地理等の記事に影響する。この知識量が低いと記事に誤記・誤変換が多くなり、結果として記事の完成度を損なってしまうため、最も重要視される知識である。
  • 理系
数学や物理、工学等の記事に影響する。特に数学に関連した記事において架空の数式をでっちあげたり、物理法則を捻じ曲げた記事を執筆する際には、この知識がないと有効な説得力を持たせることが出来ない。
  • 保健・体育
スポーツや運動、性に関する知識。特にエクストリームスポーツに関連した記事を執筆する場合、この能力値は必須となる。18禁記事を執筆する際にも必要となるが、えっちなのはいけないと思うヒロインもいるので注意を要する。 (残念ながら18禁シーンには影響されない。)
  • 芸術
特に絵画関連に関する知識を指す。この知識量が多いと、好感度の高い自作画像を記事に使う事が出来る。また記事のレイアウトも良質となる。
  • 雑学
芸能・アニメ・ゲーム・漫画等に関する知識。主人公の趣味・嗜好により更に記事の方向性は偏る。
  • PC・ネット
パソコンやインターネット全般に関する知識。記事の内容に影響するだけでなく、Wiki記法の知識も兼ねているため、この知識が深いと見栄えのよい記事を作成したり、時には整備系ヒロインの手助けをしたり出来る。
  • 智謀
たくらみごとの能力。アンサイクロペディア内で権謀術数を尽くして自分を有利にしたり、派閥を作ったりするのに有用である。真面目にやっている人には関係ないが、荒らしルートや仁義無き戦いルートでは必須となる。
ユーモア量
主人公の所持しているユーモアの量を表すステータス。アンサイクロペディアで何らかの行動をする時、必ずこのユーモア量を消費して行われる。少なくなればなるほど行動に制限がかかり、すべて無くなるとユーモア枯渇症に陥ってしまうため、適度に休憩する必要がある。毎日一定量のユーモア量を得られるが、イベントでもこのユーモア量が上下したりする場合がある。
ゲーム全体を通して不足に悩まされるステータスであり、大幅に回復するのが難しい。このため、ラストまでの期間を見据えて計画的に投入したり、初期段階で一気に放出して自分の地位を確立して後半は地味に働いたりと、様々な作戦が存在している。
投稿数
主人公がどれだけアンサイクロペディアに書き込んだかを示す数値。別に多いからといって偉いわけではないらしい。のびたに就任するには一定数必要で、またのびた期間中は一定数を稼ぐ必要がある。とあるヒロインと仲良くなると見せてくれる集計表を見ると一目瞭然だが、重い
主人公のランク
主人公がアンサイクロペディアでどのレベルの人間かを表すステータス。このランクがヒロインと接した時の注目度と友好度の上昇幅に影響している。また後述する「のびた」が登場する前であれば、ヒロインの注目度と友好度が高い状態にした上で一定の条件を満たすことで、ヒロインの特殊能力で主人公のランクをSysopに上げてもらうことができ、行動がより幅広くなってゲームをより有利に展開できる。
  • IPユーザー
アンサイクロペディア登録の儀式を済ましていない状態。上級ユーザーに軽く扱われ、見下されるかもしれないが、がんばり次第でヒロインを口説けない事もない。とは言えプレイの難易度は極端に高いので注意が必要である。
  • ユーザー
登録を済ませたIPユーザー。またヒロインを引っ張り込める愛の巣(利用者ページと呼ばれる)を建設できるのはこれ以上のランクでなければできない。ただし、変なことをすると目立つので注意。通常のヒロインを口説く分にはこのランクであればまったく問題はない。
  • のびた
終盤に出てくる新しいランク。Sysopと同等の権限を有するが、色々と管理者含む利用者から苛められる過酷なランクである。三ヶ月間苛めに耐えると、晴れてSysopになれる。
  • 臨時管理者
終盤に出てくる新しいランクで、期間限定のSysopである。がんばり次第で社員登用もありだが、荒らしの暴れる最前線に送られる危険なランクでもあり、そこから逃げようものなら「何のための臨時監理者なの!」と一喝される可哀想な立場でもある。
  • Sysop
管理者に認められたり、選挙に通ったり、のびたの試練を乗り越えたりすると晴れてなれ、一部のヒロインを口説きやすくなる事がある。各種権限が付加されるがその分仕事は増える。ここから上のランクは色々なところでたたかれたり晒されたりする事が多いので注意が必要である。通称くにおとして気に食わない相手を棒で殴って好き勝手出来るので「バッドエンドでもかまわないのでエロシーンが見たい!」という人はこのランクを目指すとよい(ただし熱血硬派ではないとして「くにお」を罷免されるかもしれない)。一部のヒロインはなぜだか理由は不明だが、このランクになりたいようだ。
  • BC
管理者のうち、他のユーザーを管理者・BCなどにしたり、権限を剥奪する力を有するもの。あまりホイホイと管理者にすると叩かれるので度胸が必要である。ゲーム序盤でSysopになった場合は早期達成ボーナスとしてこの権限がオマケにくっついてくる。ゲーム終盤は各種権限が新制度によって制限されるので注意が必要である。女神たちはSysopの上級クラスでは無いと言い張っているが、実質的に上級クラスである。
  • CU
そのユーザーのすべてを見渡す能力を持てる。余計な仕事は増えるものの、この能力さえあれば利用者も管理者も問わずに本来は隠しステータスである好感度や注目度や恋愛度の現在の値・ヒロインの趣味思考・生年月日・スリーサイズ・処女かどうか・はいているパンティとブラジャーの色・あの日まであと何日か・牛を何頭持っているかまでありとあらゆる様々な情報を入手できる。

ヒロインのステータス[編集 | hide]

ヒロインたちが主人公のことをどう思っているかを表すステータス。~度系ステータスは値の確認が出来ない一種の隠しステータスなので調整が難しく、また、~度系ステータスはゲームクリアにも大きく影響し、友好度が高いまま恋愛度が低いと親友エンド、注目度が高いまま友好度が低いと抹殺エンド、恋愛度が最大だと結婚エンド、友好度がマイナスで恋愛度が高いと刺殺エンド等、ヒロインとのマルチエンディングのキーとなっている。

タイプ1
ヒロインがどのタイプの人間かを表すステータス。どんなユーモアが好みでどんなユーモアが嫌いかがわかり、このタイプによって主人公との相性が決まる。アニオタ・鉄オタ・アンチ鉄オタ・皮肉屋・軍オタ・ガノタ・エクストリームスポーツマン・ゲーマー・2chネタ通・翻訳マニア・洋画マニア・速報マニアなど様々なパターンが複数に組み合わされている。
タイプ2
ヒロインがアンサイクロペディアでどんな人物かを表すステータス。執筆系か管理系・補完系・雑談系・荒らし・ヴァンダリスト・厨房・鉄オタなどを表しており、アンサイクロペディアのどこで良く出没するか・主に何をしているか等がわかる。
性格
ヒロインの性格を表すステータス。温厚な性格や激情家、陰険な性格や普通な性格、鉄オタなどを表しており、この性格によって主人公の行動による評価の上下が決まる。
精神年齢
そのヒロインがどれだけ「おっさんくさい」思考能力を持つかというステータス。叩かれて叩かれて成長していったり、大人のはずがいつの間にか中二病にかかっていたりして変動することも多い。
注目度
そのヒロインがどれだけ主人公を注目しているかを表すステータス。よしにつけ、あしにつけであり、注目度が低ければヒロインにコメントをつけても相手にしてもらえない事も多い。アンサイクロペディア何らかの活動を行うと上昇し、逆に行わないと下がっていく。何か目立つ行動をすると簡単に上がるため、周囲に嫌がられる行動を続けて敢えて注目度を上げるという荒技もあるが、その後で友好度を取り戻すのが難しいので、ある意味では「奥の手」である。
友好度
そのヒロインがどれだけ主人公と仲良しかを表すステータス。上昇すれば便宜を図ってもらえたりできるかもしれない。逆に低いと不利なステータスであり、むやみやたらに下げると削除の嵐や投稿ブロックの憂き目に遭うが、敵対とは注目の裏返しであり、注目されなければ友好関係にも敵対関係にもならないことを忘れてはならない。一部のヒロインの注目度を上げるにはせっせと敵対的な行動をとらねばならないのが難しい所である。
恋愛度
そのヒロインがどれだけ主人公を想っているかを表すステータス。注目度と友好度がある一定の状態になったときに上昇し、恋愛度がある一定以上になれば特殊なイベントが発生する。イベントの内容についてはお察しください
ファイル:UCPEROGEBABER.JPG
ゲームオリジナルのバベル
バベル・ユーザーボックス
そのヒロインの基本的な情報を示すもので、攻略のヒントになる。ウィキペディア・アンサイクロペディアなどで用いられる一般的なバベルもあるが、ゲームオリジナルのバベル(実際には存在しない)も幾つか存在する。オリジナルのバベルは、大きく分けて恋愛の進展を表すもの、特殊な情報表示、派閥を表すものの三種類である。このうち恋愛の進展を表すものは、バベルをおかないタイプのヒロインでも強制的に設置される。主人公に好意を持つと水色の物が表示され(おおまかな恋愛度を示す)、関係を持ったヒロインはピンク色のバベルが表示される。情報を表示するものは白地で、また派閥を表すものは灰色で表示される。


ファイル:Nailbat.png
ニンジャスターの一例
ニンジャスター
ヒロインたちが身につけるアクセサリのようなもので、主人公からヒロインにプレゼントすることができる。名誉なものから不名誉なもの、ボロボロのやつに釘バットまで様々なものがそろっている。ヒロインの現状にあったものをプレゼントすると良い。ただし、ニンジャスター拒否のヒロインもいるのでその点は注意したい。もっとも、注目度上昇のために拒否している相手にわざと送りつけるのも一つの作戦である。


アンサイクロペディアのステータス[編集 | hide]

ファイル:Uncyc mail.png
主人公の評判が上がると多くのヒロインが話しかけてくるようになる

舞台となるアンサイクロペディアのステータス。

規模
アンサイクロペディアの規模を表すステータス。大きくなればなるほどイベントが発生しやすくなるが、逆に主人公の行動によるアンサイクロペディアの影響が小さくなる。
クオリティ
アンサイクロペディアのクオリティを表すステータス。クオリティが高くなると、アンサイクロペディアの規模が大きく発展し、イベントも多発するようになるが、主人公の影響が小さくなり、ヒロインたちに相手にされなくなる。逆に、クオリティが低くなるとアンサイクロペディアの規模の伸びが悪くなるが、主人公が良い行動を起こした時は通常より目立ち、ヒロインたちの受けも良くなる。
主人公の評判
主人公がアンサイクロペディア内でどう思われているかを表すステータス。このステータスが高いほど主人公の行動がアンサイクロペディアに影響し、また選挙時に有利に働く。逆に低いと他のアンサイクロペディアンに罵られ、荒らしのターゲットにされたりしてヒロインたちに迷惑をかけ、評価も徐々に下がっていく。
状態
アンサイクロペディアがどの状態に置かれているかを表すステータス。様々な出来事に影響し、通常・重いVIPPERの襲来中・重い・管理者暴走中・暴徒発生中・重いなどの状態になったりする。

ゲームの進行[編集 | hide]

ゲームは原則として一日ごとのターン制で進む。主人公は毎朝、その日の行動を1つ選択でき、その結果でアンサイクロペディアの状態やヒロインとの関係が変動する。ただしイベント(後述)が発生した場合はこの限りではなく、相手との「会話」を繰り返して様々な選択肢を選ばされる場合もある。

主人公が行える行動[編集 | hide]

記事作成
もっとも基本的な行動で、各ジャンルを選択し記事を作成する。ヒロインの興味をひく内容ならステータスの変化だけでなく、ヒロインに加筆してもらったり、コメントをもらったり、新着記事であげられたり、NRVを貼り付けられたり、即時削除を喰らったりする。ジャンルは、政治・経済・学問・自然・涼宮ハルヒリリカルなのはなどのウィキペディア的な事項からゾークの拡張・自己言及的な記事・一行記事・架空国家・嫌韓国あああああああああ!の劣化コピー、鉄オタネタまで多岐にわたる。また、作成依頼の事項を書くことができれば追加ボーナスが得られる。
記事加筆
記事を加筆することで補完していく。アンサイクロペディアを守護するヒロインたちの友好度や注目度を上げるチャンスである。通常の追記でも着実に注目度・友好度を増やすことが可能であるが、特に難易度の高いNRV級や削除議論級の記事をうまく改変すると、大きくステータスを変動できる。+CatやDEFAULTSORTといった細かな点も一回あたりは些細であるが、継続してやると確実にヒロインに感謝される。
加筆の一種として「移動」がある。間違った場所に置かれた記事を一気に移動することであるが、大変に注目を集める行為であり、成功すれば注目度が上がるが失敗すると激減しブロックされることがある。
画像提供(アップロード)
アンサイクロペディアに様々な画像を提供する。単なる著作権無視からオリジナルの写真やイラストなど様々なものがある。著作権無視でもタイムリーかつウィットが効いていれば評判が上がることがあるが、著作権に厳しいヒロインもいることには留意したいし、あまりやりすぎるとJASRACにつかまりバッドエンドになる。
オリジナルのイラストをアップロードすることも可能であり、成功すればヒロインの評価を大幅に上げられることができる。これが成功するにはある程度の能力値が必要とされており、能力値が低い段階でオリジナルのイラスト画像のアップロードを繰り返すと、逆に評価を大幅に下げてしまう可能性がある。
コメントの記載
ヒロインの書いた記事やユーザーノートにコメントを記載する。ヒロイン一人のステータス調整には欠かせないが、条件が整わないとスルーされることもある。また新しく登場したヒロインに「ようこそテンプレート」を貼り付ける事でわずかに好感度を上昇させることができる。
削除議論の参加
削除議論への参加する。これによってその議論に参加したヒロインのステータスが変動する。風紀委員系ヒロインの好感度調整には欠かせない。
コミュニティポータルへの参加
コミュニティポータルに参加し、建設的な意見を述べた場合、好感度と注目度が上昇する。アンサイクロペたんの正式画像の決定や4月1日のイベントなど明日のUCPの方向性を決める大事なイベントが多い。特に注目度を上げにくいコメンテーター系のヒロインを攻略する場合は必須となる。どうでもいいフォーラムを開くこともできるし別にgdgdになってもデメリットはない。だが、あまりにもどうでもよすぎるものだと評価を落としてしまいかねないので、やりすぎは禁物である。
全く新しい企画を立て、提案することもでき、この場合、注目度が大きく変動することもある。
NRV貼り・ICU貼り・即時削除貼り
忙しいヒロインの代わりにNRVやICUなどの管理テンプレートを貼り付ける。ヒロインによってステータスが変動し、NRV肯定派のヒロインならステータスが上昇、逆にNRV否定派のヒロインにはステータスが下がる。また、アンサイクロペディアのクオリティが上がるかもしれない。
メンテナンス
カテゴリー整理やテンプレートの貼り替え、DEFAULTSORTの貼り付け、リダイレクト回避等々、あまり頭を使わないが手間ばかりは無闇にかかる作業のお手伝いをする。完全な裏方仕事で好感度は上がりにくいが、最近更新したページを占領できる(可能性が高い)ので非常に目立ち、好感度などに影響を与えずに注目度を上げることができるうえ、ユーモアが少し回復するので休憩の代用にもなる。ただし重い時間帯にこれをやると好感度が軒並み落ちるので空気を読む能力が欠かせない。一部のメンテナンス好きヒロインの好感度を上げられるかもしれないが、人によっては「あたしの仕事を横取りするんじゃないわよ!」と怒り出す、かもしれない。アンサイクロペディア全体のクオリティを少しだけ上昇させる。
記事の白紙
ページを白紙化する。困った記事でも白紙化すると注目度と引き換えに好感度が減少する。まともなページを白紙化した場合、ほぼ全員の好感度が大きく減少するが、ヒロインの好感度が低くなければ現れない隠しキャラシナリオでは必要となる。
休憩
アンサイクロペディアの行動を休み、ユーモア量を温存する。ユーモア量の回復を行えるが、注目度が下がってしまう。また、連続で休息するとアンサイクロペディアやヒロインたちからの評価が大きく下がってしまうので、注意が必要である。ユーモア枯渇症になった場合は最大限の休憩であるアンサイクロブレイクを行わなければ回復しない。
学習
アンサイクロペディアを執筆するための知識を補充するために行われる。主人公のスキルによってさまざまな学習法を選択できるが、一番一般的なのものはウィキペディア潜入である。
閲覧
ヒロインたちの利用者ページや創造した記事を閲覧し、ヒロイン情報や知識を入手することができる。また特殊能力のウォッチリストによって記事を監視したり、ヒロインをストーキングしたりできるようになる。ヒロインの中には利用者ページで色々とひけらかすタイプが多いので攻略本なしでの攻略では必須となる。
寄付
アンサイクロペディアに金品を献上すること。献上された金品はの増強や覚醒剤大麻LSDの購入などに充てられる。沢山の金品を差し出すと、開発者サイドのヒロインから好意を持ってもらえることがある。

SYSOP能力取得後の追加行動[編集 | hide]

ヒロインから特殊能力であるSYSOPを授かると、アンサイクロペディア内での行動の幅が大きく広がる。

管理行動
アンサイクロペディアで正当な管理行動を行う。主な仕事は重要な決定に参加したり初心者への案内役を務めたり、などである。成功するとアンサイクロペディアでの評判が上がる。
削除
NRVやICU期限切れ、削除議論終了の記事をさっさと掃除すると綺麗好きなヒロインからの好感度が上昇する。独自の基準で削除しても良い。
投稿ブロック
ヒロインとの恋の邪魔になるやつらを消す。ブロックの期間などが的確だと評価が上昇する。なおブロックしたヒロインの好感度は激減するので注意が必要である。判断を一歩でも間違えてしまうとブロックしたヒロインのみならず、他のヒロインの好感度も下げてしまうというリスクがあるため素人にはお勧めできない。
荒らしとの決闘
アンサイクロペディアに現れた荒らしと対決することができる。勝てばアンサイクロペディアの評判が上がり、ヒロインたちの評価も上昇するが、負けると大幅に評判が下がってしまう。Sysop同士で模擬演習を行うことも可能である。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

主な登場人物[編集 | hide]

裏ヒロイン[編集 | hide]

イベント[編集 | hide]

このゲームには156種類ものイベントがある。一部を紹介する。

アカウント作成[編集 | hide]

IPユーザーが一般ユーザーになるための儀式。ただし、成功させるためには自分の全個人情報をアンサイクロペディアに捧げなくてはならない。正確には「主人公の行動」の一種であるが、原則として1プレイで1回しか選択できず、またその時の状況に応じて一部ヒロインとのイベントに発展することが多い。

いちど登録したあと、2度目の登録を行うこともできる。つまり偽名を使って別人に成りすまして参加するのである(この行為は、ファンの間ではなぜか「靴下を履く」と呼ばれている)。これは様々な工作にうまく使えるが、バレると高確率でバッドエンドに直行するので注意が必要である。

コンテスト[編集 | hide]

唐突に人気投票執筆コンテストが発生することがある。参加不参加は自由であるが、周囲からの好感度が低い状況で参加するとますます嫌われる(好感度が下がる)可能性もあるので注意が必要である。うまくいけばヒロインと会話するチャンスを増やせ、むしろこのほうが重要となる場合がある。

特集[編集 | hide]

自分の執筆した記事が秀逸として認められ、公の場に取り上げてもらうこと。皆に自筆記事を見せびらかし、注目度を(少し)上げるチャンスだが、他の利用者に記事を蹂躙されるおそれがある。多くの場合、秀逸な記事は有力ヒロインの独断で決定されるので、秀逸な記事の選考が好きなヒロインへの好感度を上げておくと選考される可能性が(少し)上がる。

荒らしの標的[編集 | hide]

自分自身が荒らしの標的となるイベント。一見すると災難のように見えるが、友好度が高い(そしてsysopを持つ)ヒロインが駆けつけて助けてくれるので、一気に親交を深めるチャンスである。ただしsysopヒロインの友好度が軒並み低いと誰も真面目に助けてくれず、かえって侘びしい結果になるのでまさに諸刃の剣と言える。自分が既にsysopだった場合、「お手並み拝見」となって対応の上手さが問われることとなる。

合体[編集 | hide]

特定のイベントにおいて、ヒロインを協調、合体させることで一時的にまったく別のキャラクターを登場させることができる。同じ趣味や目的を持ったもの同士ほど成功率が高くなる。合体には以下のようなものがある。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

裏攻略法[編集 | hide]

このゲームの難しいところは、ヒロインの好感度が高い=グッドエンドとは限らない点であることは上で書いた通りだ。しかし注目度が低ければまともなバッドエンドにすらならない中途半端な状態であるし、中には故意にバッドエンドを選ぶ場合もある。このため、注目を集めつつ効率的に好感度を下げるテクニックが必要となる。

しかしこれがけっこう難しいのだ。この節では、色々なユーザーが発見した裏技、「確実に好感度を下げる方法」を伝授するッ!!

ひたすら自分の利用者ページを編集し続ける
アンサイクロペディアを自分のホームページの如く編集しまくる行為だ。投稿数をどんどん稼げ編集履歴にたまるので、大抵のヒロインに「誰だこいつ?」と思われること間違いなし。
新規記事を投稿したそばから、その会話ページで出来栄えや感想を聞く。
普通は、出来が悪い記事だったら、勝手に加筆されたり{{NRV}}されるものだ。そこを自分から聞き出そうとするのは、それなりに好感度を下げるための良い選択肢と言えよう。
新着記事に「自分が執筆者です!」とアピールする
冒頭に「この記事は○○○が書きました」のように書き込む。大半のヒロインの好感度を一気に下げるよい方法である。これに近い方法として、最初から{{秀逸}}に自薦しておくというものがあるが、こちらはやや効果が低い。
新規記事が完成していないのに、放り出して次の記事に手を付ける
簡単に実施できる行動だ。繰り返すことによって順調に好感度は下がっていく。
自分で執筆したページを、自分で白紙化する
素晴らしい選択だ。確実にリバートされた上で、全てのヒロインの好感度を下げることが出来る。
いい加減投稿に慣れてきたのに、未完成記事を投下する
まるで体裁が出来ていない記事や、DEFAULTSORTやCategoryを使っていない記事を投下する行為。最初の頃は効果はほとんど無いが、アカウント作成からの期間が伸びてくるほど効果は増大する。主に工事班ヒロインの好感度を、僅かではあるが、確実に下げることが出来る。
ウィキペディアなどの関連資料の事前調査をしないで投稿する
ユーモアの裏付けに必要な知識を養わない行為。気付き難いポイントだ。ググレカス
利用者会話ページで切れる(自分、他人関係なく)
随分と直接的な行動だね。大体はユーモア不足症状だ。乳酸菌の摂取をやめれば、誰でも簡単に出来る。
ブレイクを宣言しておいて守らない
自分から「○月○日までブレイクします」と宣言しておいて、次の日あたりに大暴れする。他のヒロインからブレイクを勧められ、素直に「じゃぁブレイクします」と言っておいて次の日に顔を出したりすると色々怖いことになるので効果的だ。
靴下遊びをする
これは高等テクニックなので、実施するには勉強が必要だ。主に嗅覚の鋭い管理者ヒロインの好感度に的確に作用する。
ウィキペディアを褒める
一部のヒロインの好感度を大幅に下げる。褒め方によって好感度の下がり方が違う。
一定期限の投稿ブロックするよう、自分から依頼する
分かってきたじゃないか。もう確実な路線だ。しかも、期限を自ら破ることによって、コンボを繋げる事が出来る。
無期限ブロックするよう、自分から依頼する
上の応用技。完璧だ。もう言うことはない。

関連項目[編集 | hide]

流行記事大賞 金賞受賞記事

この記事は2007年流行記事大賞にて金賞を受賞しました。
この記事は偉大なる将軍様のように尊敬されるでしょう。

注意:このページはまだ翻訳が終わっていません。UN:LANGに基づき、アイヌ語と琉球語を書いてくださる方を随時募集しております。